口頭試問の実施について

評価について

口頭試問（50点）の評価は、形式部分40％と内容部分60％の配分で行います。

時間について

受験者の皆様を1名ずつ受験室にお呼び出しし、面接と口頭試問を続けて行っていただきます。
順番は面接が先です。5分程度の面接の後、口頭試問に続きます。
口頭試問は最初に課題に対する考えを受験者の皆様に5分程度で発表して頂きます。
発表が終了した後には面接官より発表内容についての質疑がありますので、質疑に答えられるように準備してください。
質疑は発表を受けて行いますため質疑の数や時間に決まりはございませんが、全体の時間は15分程度を見込んでいます。

受験室について

受験室には面接のための席を設けています。
最初は面接なので入室時は監督者の指示を受けて椅子に座ってください。
口頭試問は面接終了後にその席のまま行います。
以下は受験室と同じサイズの教室です。